外側上顆炎(テニス肘)と治療法
ここでは、外側上顆炎(テニス肘)についての解説をしています。
外側上顆炎(テニス肘)はどんなもの?
- 肘の外側(親指側)あたりに痛みがある
- とくに、手首を反らしたり、重いものを持つ時に痛む
テニスのバックハンドで打つ際に負担がかかりやすいため、テニス肘(バックハンドエルボー)という俗称がついています。
外側上顆炎(テニス肘)では何が起きているか?
指を伸ばす・手首を反らす・肘を伸ばす等をしている筋肉が、外側上顆という骨の一部に繰り返し負荷をかけて炎症を起こしている症状になります。
実際は、炎症を起こす以前に前腕の痛みを強く感じる(肘付近)ため、治療に来られる方が多いです。
当院での治療法は
この症状には、生活に不自由のない程度の安静が不可欠です。
包帯やテーピングによる固定療法が適する場合には、そういった処置もいたします。
特に前腕の緊張が強いのですが、回復を促すために肩や腕全体への施術を施します。
腕への高周波療法、局所への超音波療法なども有効ですので、平行しておこないます。
筋緊張の緩和と血流の改善により、飛躍的に回復力が高まるため、個人差はありますが、早期の運動復帰が可能になります。
使い過ぎの癖がどこにあるのか
なぜこうなってしまったのかがすぐにわかる場合は、治りも早いことが多いです。
ご本人も気づいてないことが原因になっていることもありますので、一緒に答えを探して早めの回復につなげていきましょう。
悩んでいても治りませんから、ぜひ早めに取り組んでくださいね。
しっかり休むから、早く復帰できる
プロの選手もケガをしたら欠場します。
痛いまま続けても状況が悪化して、回復しにくく時間がかかるようになるだけです。
いさぎよく一度しっかり治療をしてしまって、今後のケアの仕方や、痛くならない使い方を学んで将来の投資にしていきましょう。
ずっと使う腕です。お大事にしてください。
初回は初診料含めて5,700円。
医療従事者による分かりやすい診断と、丁寧な手技療法、そして最新の医療機器によるアプローチが悩みのない明日をつくります。