「眠れない」のは、気合いや努力の問題じゃない
「寝なきゃいけないのに眠れない」
「夜中に何度も目が覚める」
「朝起きても、まったく疲れが取れていない」
最近、こんなお悩みをとてもよく耳にします。
でも実はこれ、意志の弱さや生活習慣だけの問題ではありません。
よい睡眠ができない状態が続くと…
睡眠は、単なる「休憩」ではなく、体と神経を回復させる時間です。
この回復がうまくいかない状態が続くと、体には少しずつ影響が出てきます。
- 首や肩のこりが取れない
- 頭痛が起こりやすくなる
- 朝から体が重く、やる気が出ない
- 気圧や天候の変化に弱くなる
- 自律神経の乱れを感じやすくなる
「ちゃんと寝ているはずなのに不調が続く」
そんな方は、眠れていないのではなく、回復できていない可能性があります。
大切なのは「眠らせる」ことではなく
無理に眠ろうとすると、かえって体は緊張します。
大切なのは、眠れる状態に体を戻してあげること。
首・肩の緊張、呼吸の浅さ、自律神経の切り替え。
こうした土台が整ってはじめて、自然な眠りが戻ってきます。
次回は、睡眠を妨げている意外な要因についてお話しします。
「ちゃんと寝ているのに不調が続く理由」、一緒にひも解いていきましょう。







