肘の近くがだるい・鈍い痛みがある
肘あたりに鈍痛がある。だるくてグリグリしたくなる。
この腕の痛みの正体は?
肘まわりの鈍痛には、大きく分けて2つの理由があります。
- 筋肉を同じ動作で使い過ぎている
- 神経の通り道を圧迫している
どちらが軽症ということではありませんが、治療がやっかいなのは2⃣になります。
どんな違いがあるのか説明していきましょう。
1⃣は、肘まわりについている筋肉の反復動作や、継続した使用によって収縮した筋肉が起こしている痛みであることが多いです。
原因となっている悪さは、肘から先の部位で手首や指の動作も含まれます。
症状名としては、内側上顆炎(野球肘)や外側上顆炎(テニス肘)と呼ばれるものも含まれます。
2⃣は、腕に流れている神経がつながっているところに原因となる可能性があります。
つまり、首から指先までのラインのどこか、あるいは複数個所で悪さを持っているということになります。
こちらは「神経痛」の類で、症状名もかなりの数がありますが、日常的に起こりやすいものの中に頚椎症や胸郭出口症候群などがあります。
どうしたら痛みが改善するのか?
多くの場合は「使い過ぎ」なので、安静にするのが一番です。
安静=横になるではなくて、良い状態を保てるようにするの意です。
まず、マイナス要素を減らす=たくさん使わない。
そして、プラス要素を増やす=ストレッチをしたり、血流をよくしたり。
ただし、勉強や仕事といった日常動作が響いてしまっている場合には、マイナス要素を減らすことは非常に困難です。(例えば、PCを使ってのお仕事でキーボードに触らないなど)
その場合は、マイナス要素を上回る加減でプラス要素を増やすしかありません。
もし、あなたが仕事でPCプライベートでスマホを使い過ぎているなら、スマホの使用を削減することも必要になってきます。
ご自身でも気づかない原因もありますので、心配な場合は専門家に相談しましょう。
整体に行っても治るのか
正しい知識と技術があれば、解決できない問題ではありません。
痛いところを「とりあえず揉んでみる」みたいなところは怖いですが…
整骨院での治療メリットは
設備が整っている整骨院には、相応の治療をする医療機器を備えてあります。
当院では、高周波や超音波療法といった専門的な治療を受けられます。
例えば「超音波治療」は、人の痛覚では感知できない速さの振動を利用して治療をします。
超細かくて速いマッサージで、ピンポイントの痛みを取ったり、熱を発生させて血流の回復を促すことができます。
人の手ではマネのできない「科学力」で、より効果的に治せるということです。
ちなみに「健康器具」と「医療機器」は異なります。家電量販店でも購入できるのが前者で、医療従事者しか扱えないのが後者です。
つまり、医療機器を使用した効果的な治療は、整骨院や整形外科でしかできません。
あとは治そうとするだけです!
最悪の落とし穴は、あなた自身が「そのうち治るだろう」と考えることです。
酷くなってから来られる方も診ていますが、治療に時間が非常にかかります。
数か月から数年単位で差が出ますので、早めの治療をおすすめします。
悩まされる時間が長くて、治すための時間までかかるのは、コスパもタイパも最悪ですからね。
あなたの悩みが止まりますように
治療につながる沢山のヒントを出しましたが、ピンとこない、何から取り組んだらいいかわからないと思ったら、この記事を見ている今こそが「治療をはじめる」タイミングですので、迷わずに一度ご来院ください。
初回は初診料含めて5,700円。
医療従事者による分かりやすい診断と、丁寧な手技療法、そして最新の医療機器によるアプローチが悩みのない明日をつくります。