夏のお風呂がおすすめ!シャワーでは回復しない理由

- update更新日 : 2026年08月05日
folder症状や病について

夏のお風呂がおすすめな理由

【この記事のまとめ】

  • 夏でも体は冷房で意外と冷えています。
  • 冷えは血流や自律神経に負担をかけます。
  • ふくらはぎの重だるさや手足の痛みは冷えのサインかもしれません。
  • 毎日でなくても、週3回くらいの入浴がおすすめです。

夏の暑さもいよいよ後半戦に突入!

夏はお風呂に入らず「汗を流せれば十分」と、シャワーだけで済ませている方も多いのではないでしょうか。

シャワーでも、汗を流してさっぱりできるので、快適です。
もちろん、日中の暑さを考えれば理想的な感じもします。

でも今日は、一つだけ日常生活を思い起こしてみてください。

夏でも湯船に浸かる女性 冷房による冷え対策

冷房の設定温度は何度ですか?

ご自宅や職場のエアコンは、何度くらいに設定していますか?

26~28℃くらいという方が多いのではないでしょうか。

春や初夏など本来その温度帯の季節には「今日はお風呂に入って温まろうかな」と感じるくらいの気温です。

私たちは、つい最高気温だけで「暑い」「暑かった」と判断してしまいがちですが、35℃を超えるような暑さの中にいる時間は、一日の中では数十分程度という方も少なくありません。

それよりも長い時間を過ごしているのは、冷房の効いた職場や電車、スーパー、自宅ではないでしょうか。

夏の体は「暑さ」と「冷え」の両方と戦っています

冷房の風を長時間浴びることで、筋肉や血管は少しずつ冷えていきます。

すると血流が悪くなり、自律神経にも負担がかかりやすくなります。

こんな症状はありませんか?

  • ふくらはぎが重だるい
  • 足や腕がなんとなく痛い
  • 朝起きても疲れが抜けない
  • 体がだるく、やる気が出ない

もし一つでも当てはまるなら、それは体からの「少し温めてください」というサインかもしれません。

特にふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれています。

ここが冷えて硬くなると、血液を心臓へ送り返す働きが弱くなり、脚の重だるさや疲れにつながることがあります。

夏でも週三回ほどのお風呂をおすすめします

ちょっと今日はいつもよりも涼しかったと感じる日があったら、そんな日は、ぜひ湯船に浸かってみてください。

38~40℃くらいのお湯に10~15分。

体がじんわり温まり、血流が良くなって、「やっぱりお風呂って気持ちいいな」と感じられるはずです。

夏にお風呂なんて、後が大変だし…と思われる方は、入浴後のクールダウンで温度を下げるのは問題ありません。

むしろ、深部体温をしっかりと下げてあげることにより、入眠効果が良くなりますので、ぜひきちんと涼んでください。

まずは週に3回くらいを目安に、夏でも湯船に浸かる習慣を作ってみてください。

暑い夏だからこそ、体をしっかり回復させる時間を大切にしていきましょう。

きらきら整骨院より

夏は暑さだけでなく、冷房による冷えで体調を崩す方が増える季節です。

「足が重い」「体がだるい」「疲れが抜けない」と感じる方は、体の冷えや血流の低下が関係していることもあります。

気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。

→きらきら整骨院トップページへ