暑さに慣れる人、夏バテになる人。その違いは何でしょう?
夏バテは暑さだけが原因ではありません|自律神経と睡眠の意外な関係
こんにちは。
浦安市のきらきら整骨院です😊
毎日のように熱中症のニュースを目にする季節になりました。
「今年も暑いですね。」
そんな会話が増える時期ですが、人の身体には「暑熱順化(しょねつじゅんか)」という機能があります。
暑い環境を経験することで汗をかきやすくなり、体温を調節する力が少しずつ高まっていく身体の適応能力です。
そのため、本来であれば暑さを経験するにつれて、身体は少しずつ夏仕様へと変わっていきます。
それなのに、
「毎年この時期になると夏バテでつらい…。」
そんな方も少なくありません。
今日は、その違いについて考えてみたいと思います。
暑さに弱い体質の方もいます
もちろん、生まれつき暑さに弱い方はいます。
そういう方は、一年を通して適度に汗をかく習慣を作ることも大切です。
例えばホットヨガなどで少しずつ暑さに身体を慣らしていくことは、暑さへの耐性づくりにつながる場合があります。
一方で、
以前は平気だったのに最近夏がつらくなったという方は、別の原因も考える必要があります。
睡眠不足は自律神経の働きを低下させます
私が大きな要因の一つだと考えているのは睡眠不足です。
私たちの身体には、本来暑さに対応する力があります。
しかし、その力を十分に発揮するためには、身体をしっかり休ませることが欠かせません。
その中心となるのが睡眠です。
睡眠不足が続くと、自律神経の働きが乱れやすくなり、暑さへの対応力も低下します。
つまり、
「暑さに負けている」
というより、
「十分に回復できていない身体で暑さに対応している」
という状態になっている方も少なくありません。
眠りが浅い方や疲れが取れない方は、睡眠環境を見直すことも夏バテ対策の一つになります。
エアコンによる温度差も自律神経を疲れさせます
夏は外が35℃、室内が25℃ということも珍しくありません。
暑いのでエアコンを使うことは必要です。
しかし、そのたびに
「身体を冷やす」
「今度は体温を上げる」
という調整を繰り返しているのが自律神経です。
室内と屋外を何度も行き来すると、自律神経は休む暇なく働き続けることになります。
この負担が積み重なることで、身体のだるさや疲れ、夏バテの原因になることがあります。
夏バテ対策は「暑さ対策」だけではありません
夏バテは暑さだけが原因ではありません。
- 十分な睡眠
- 疲労をため込まないこと
- 室内外の温度差を大きくし過ぎない工夫
こうしたことも、自律神経を守るためには大切です。
「最近疲れが抜けない」
「暑さで身体が思うように動かない」
「眠ってもスッキリしない」
そんな方は、自律神経が頑張り過ぎているサインかもしれません。
気になることがありましたら、お気軽にご相談ください😊







